「遺言を残す」ということとは?

遺言作成…どこに相談すればいい? - 「遺言を残す」ということとは?

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遺言作成…どこに相談すればいい?

人が人生の終わりに家族のために残したいと考える「遺言」。
あなたは「遺言」について考えてみたことがありますか?
「まだまだ先のことだし…」「うちにはそんなに財産無いし…」などといって、きちんと考えたことがない人の方が多いのではないでしょうか。
しかし、人生というのはいつどのようなことが起こるか分かりません。
明日不幸な事故に遭うことがあるかも知れませんし、大きな病気を宣告されてしまうことだってあるのです。
そうなってから慌てて遺言の準備を始めるよりも、今からしっかりと知識を身につけていけば安心です。

来るべき時に備えて「遺言」の準備を始めていきましょう。
ですが、いざ「遺言」を残そうと思った時にどうやって残したらいいのか分からないという人は少なくありません。
そんな時、どこに相談すれば「遺言」についての的確なアドバイスをもらうことができるのでしょうか?
そこでここでは、遺言を作成する時にどこに相談すれば良いのかについてお伝えしていきます。

遺言を残すためには「遺言書」を作成しなくてはなりませんが、遺言書には「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類があります。
自筆証書遺言は、自ら書面に書いて残す遺言書のことです。
この遺言の場合、他人の代筆やパソコンなどで作成したものは法的効力のある遺言書として認められませんからすべて自筆で書かなくてはなりません。
遺言書を作成する時には法律の知識が必要になるため、一人で書いて作成するというのは意外に大変な作業になります。
また「公正証書遺言」とは、公証役場において公証人とともに作成する遺言書です。
法律の専門家である公証人が一緒に作成して原本を保管してくれますので、内容の不備や紛失などの心配はいりません。

いずれの形式で遺言書を作成するとしても、その内容などを考える時には専門家のアドバイスが不可欠になります。
そんな時には、弁護士や司法書士などの法律の専門家が相談に乗ってくれるでしょう。
遺言作成の時に分からないことがあれば、ぜひ法律の専門家がいるところへ相談に行ってみるようにしましょう。

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